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【健康長寿の秘訣】100歳インタビュー(柳沼 定さん/103歳)

2016.10.27

日課は息子と行く朝一番の散歩、楽しみは孫から届くひ孫の写真

ココロもカラダも元気な100歳以上の方の声をお届けする「元気な100歳インタビュー」。今回ご登場いただくのは大正元年生まれ、福島県にお住まいの柳沼 定さん(103歳)。現在は息子さん夫婦と同居をしながら、デイサービスも活用して健康維持に努めておられるとのこと。そんな柳沼さんの長寿の秘訣は?

多少の雨でも散歩は欠かさない。カラダを動かすと調子が良くなります!

100あるスタッフ 定さんは、何か日課にされていることはありますか?

定さん 朝は7時~7時半ぐらいに起きて、まず息子と散歩に出かけます。帰ってきたらシャワーを浴びて、それから朝ごはん。午後は週3回、デイサービスに行きます。今は外出するのは、朝の散歩とデイサービスですね。

散歩に出かけるようになったのは役所勤めを引退した頃からで、数年前から息子と一緒に行くようになりました。あまり遠くには行けないから、近所をだいたい30分、1.5キロぐらいかな。起きたくないような日もありますけど、息子と一緒だしね。多少の雨でも行くので、ほとんど毎日出かけていますよ。カラダを動かすと調子が良くなることが多いです。

100あるスタッフ デイサービスではどんなことをされていますか?

定さん ランニングマシンや自転車マシンがあるので、そういうのを使ってトレーニングのようなことをしています。あとはマッサージをしてもらったり。楽しいですよ。介護士さんと話したりね。

100あるスタッフ とってもお元気ですね。ほかに楽しみはありますか?

定さん 楽しみって言えば何でも楽しみですよ。前は謡曲・仕舞、弓道、将棋やなんかをしていました。弓道は仙台の大会で金的を射止めたこともある。今はテレビを見たり、ひ孫の写真を見たり、庭の手入れをしたりね。庭は近所の子どもたちが遊びに来たり、植木屋さんが来たりするのを見ているだけでも面白いですよ。

出されたものは何でもおいしくありがたくいただく。相手を気遣う気持ちが大事です。

100あるスタッフ 好きな食べ物、よく食べる物を教えてください。

定さん 好き嫌いはないです。何でもおいしく食べるのが、一生懸命作ってくれた人への礼儀ですよ。あれ嫌い、これまずいなんて言っちゃいけない。昔はお母ちゃんが、今は息子やお嫁さんが一生懸命作ってくれる。出されたものは何でもおいしい、ありがたいと思って皆でいただくのが家族団らんだと思います。

100あるスタッフ 家族円満の秘訣は感謝の気持ちですね。

定さん お世辞なんて言わなくっていい。お茶を入れる人は相手のことを思って、暑い日には冷たいお茶を、寒い日には熱いお茶を入れるでしょう? だから入れてもらったほうは、ありがたい、おいしいと思っていただく。相手を気遣うことが大事ですよ。それから、神様、仏様を大切にすること。それはもう子どもの時分から、年寄りを見て自然に学びました。今も毎日お供えをして拝んでいますよ。

100あるスタッフ 素敵な考え方ですね。最後に今までの人生で、一番うれしかったことを教えてください。

定さん やっぱり孫、ひ孫が生まれたときですね。孫やひ孫は本当に可愛い。ひ孫は8人。遠くに住んでいて、なかなか会えませんけどね。この間、みんなでそろって来てくれた。にぎやかで楽しかったですよ。
ひ孫の写真は、いつも見えるところに飾ってあります。孫が送ってくれたり、息子が撮ってきてくれるので、新しいのが届いたら取り替えてね。一番年上のひ孫は、もう高校生になりました。

100あるスタッフ ひ孫さんの結婚式が今から楽しみですね。

定さん 結婚式? あと十年はかかるから115歳? なかなかそんな長生きできるもんじゃないよ(笑)。でも、それまで元気でいられるといいね。ひ孫の成長を見るのが今は何よりの楽しみですよ。

100あるスタッフ 定さん、ありがとうございました。これからもご家族と楽しい毎日をお過ごしください。

 

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