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便秘薬とはメカニズムが異なる!?ライラック乳酸菌の「おなかが痛くなりにくい」理由とは

2018.07.26

便秘に悩む方の多くが、不安を感じながら便秘薬を飲んでいる

  第7回でお伝えした通り、キューサイが便秘傾向の方を対象にした調査※1によると「便通で10年以上悩んでいる」と答えた方は55.1%にのぼり、便通の悩みは長期化する傾向にあることが分かりました。

 では、便通に悩んでいる方はどのような対策をしているのでしょうか。

 同調査によると95.3%の方が何らかの対策をした経験があり、最も効果があったのは便秘薬や市販薬です。また、便秘薬や市販薬の使用経験者を対象にした調査結果※2によると、70.4%もの方が「非常に効果があった」「効果があった」と答えています。

 しかし、高い効果が得られているはずの便秘薬や市販薬の「満足度」※2については、「どちらともいえない」「あまり満足していない」「ほとんど満足していない」と答えた方が55.6%もいるという結果が出ています。さらに「薬を飲んだ日は外出できない」「とにかくおなかが痛くなる」「薬を飲むと必ず下痢をする」といった声も多く聞かれ、『不安を感じながら飲んでいる』という実態が浮かび上がってきました。

便秘薬を飲むとどうしておなかが痛くなる?

  便秘薬の「腹痛を起こしやすい」メカニズムについて説明しましょう。 

 便秘薬には、大きく分けると「刺激性下剤」と「非刺激性下剤」、そして「浣腸」があります。刺激性下剤は、大腸の神経を直接刺激したり、腸の水分吸収を抑制したりすることで排便を促します。非刺激性下剤は、腸管から水分を集めて便を軟らかくして排出しやすくします。浣腸は、直腸を直接刺激して腸の働きを活発にし、腸管から水分を集めて便を軟らかくします※3

 このように、便秘薬は種類によって差はあるものの、その多くは大腸や直腸、腸管に直接働きかけます。そのため、人によっては激しい腹痛、吐き気や嘔吐などの副作用が起こることがあるのです※4

ライラック乳酸菌はおなかが痛くなりにくい

 腸内環境や便通改善に良いとされる乳酸菌の一つに「ライラック乳酸菌」があります。ライラック乳酸菌の「おなかが痛くなりにくい」メカニズムは以下の通りです。

 ライラック乳酸菌は生きて腸まで届き、乳酸をつくり出して腸内環境を整え、バナナ状の「排出しやすい便」をつくります。

 また、ライラック乳酸菌がつくる乳酸の一部は、腸内で腸を動かすエネルギーとなる短鎖脂肪酸に変換され、大腸の動きを促進させます。

 この2つの働きから、ライラック乳酸菌は腸を直接刺激することなくお通じを促すことができます。そのため、おなかが痛くなりにくいのです。

 また、2週間※5で便の状態とお通じを改善することが報告されており、今SNSでも実際に取り入れた方々の口コミが話題になっています。ただ排出するだけでなく「良い便をしてスッキリしたい」方は、ぜひお試しください。

 

※1 便秘傾向の20代〜60代女性有効回答数515件 キューサイ調べ
   (2018年1月27日〜1月29日実施)

※2 便秘薬や市販薬の使用経験者有効回答数 27件  キューサイ調べ
   (2017年6月28日〜7月2日実施)

※3  慢性便秘症診療ガイドライン2017

※4 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)

※5 効果には個人差があります。


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