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「腸内環境」を整えるカギは「善玉菌」にあり!

2018.05.08

【腸内環境 関連コラム】

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あなたは大丈夫?腸内環境は「便」で分かる

 最近、テレビや雑誌で取り上げられることの多い「腸内環境」という言葉。聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか。しかし、聞いたことはあっても自分の腸内の状態を「知っている」という方は少数かもしれません。じつは、自分の腸内環境を知るためのとても簡単な方法があります。それは、「便」を観察することです。あなたは下の「ウンチ健康度チェック」の中のどのような便の状態に近いですか?

 この表からもわかるように、①のように便が黄色で臭くない場合、腸内は酸性が強く、⑤のように黒くて臭い場合は腸内のアルカリ性が強い状態です。また、便がコロコロ状だと腸内の水分が少ない状態で、水分が多くなるほど便も水状に近くなります。

理想的な便ではない=腸内環境が乱れている

 便の状態が良いと、腸内環境が良好であると考えられます。理想的な便は、ウンチ健康度チェックの赤枠で囲んだ箇所のように、黄色または黄色に近い茶色であり、バナナのような形状をしていて、においはあっても臭くはありません。さて、あなたの便はどんな状態でしたか?もしも便が硬くてコロコロしていたり、黒っぽくて悪臭があったりする場合は、腸内環境が乱れている可能性が高いといえるでしょう。

 では、どうすれば腸内環境を良くすることができるのでしょうか。

 答えは腸内に存在する「腸内細菌のバランス」にあります。わたしたち人間の大腸に生息する細菌は100種類以上・100兆個にも及ぶといわれており、大きく分けると善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3グループに分けられます。腸内環境が良好な場合、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の割合はおおよそ「2:1:7」。つまり、悪玉菌にくらべて善玉菌が優勢な状態です。このバランスが崩れ、悪玉菌が優勢になってくると腸内環境は乱れ、その結果、硬くてコロコロした便、黒っぽくて悪臭のある便が出てしまうことに。これを改善するためには、善玉菌の数を増やして活性化させ、腸内を善玉菌優勢な状態にすることが必要です。

食事やサプリメントで「善玉菌」を増やしましょう!

 善玉菌は、悪玉菌の増殖を防いだり、腸の運動を促したりするとても重要な役割を担っています。この善玉菌を増やして活性化させるためには、善玉菌である「乳酸菌」を含む食品やサプリメント、また善玉菌のエサとなる食品を積極的に摂ることが大切です。

 善玉菌が増えて腸内環境が整えば、理想的な便に近づくことができ、スッキリな毎日に。さあ、さっそく善玉菌を意識した食生活をスタートさせ、快適な毎日を手に入れましょう!


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