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幅広い世代の方々に健康寿命に対する興味・関心を持っていただくため、キューサイ株式会社が推進する『100歳まで楽しく歩こうプロジェクト』では、健康長寿に大切な「運動・食事・交流」について3つの記念日を登録しました。その中の「運動」についての記念日が本日、2月25日、“2：ニー（knee：ひざ）、25：ニッコリ”とかけて、『ひざ関節の日』です！

 

健康長寿と運動は切っても切り離せないもの。キューサイが毎年実施している『100歳100人実態調査』でも、元気な100歳以上の方100人に、『健康維持や体力維持のために最も役立っていること』を聞いたところ、62％もの方が「体を動かすこと」という回答でした。

みなさんのコメントからも、100歳を超えても習慣的に運動をされている様子が伺え、運動の大切さが伝わってきます。

 

＜元気な100歳の方のコメント＞

●クラブサークルで週１回の体操。朝、夜に体操を日課にしている。少しでも必ず外に出て歩く（東京都／100歳／男性）

●年齢が上がると行動範囲が狭くなりますが、自分の力で歩けるよう、ほぼ毎日散歩をし、足が弱らないよう努力をしている（埼玉県／100歳／女性）

●好きなゲートボールをはじめ、草取りなど手足を使い動かしている（栃木県／103歳／女性）

　

また、『ひざ関節の日』を記念して、24時間限定キャンペーンも実施しております。

いくつになっても明るく元気に、いきいきと美しく、幸せな時間を過ごすために、ぜひ、ウオーキングやお好きなスポーツなど、運動を習慣にして過ごしてくださいね！