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3月25日は『みんなで（３）ニッコリ（２５）みんなで健康長寿の日』です。

幅広い世代の方々に健康寿命に対する興味・関心を持っていただくため、キューサイ株式会社が推進する『100歳まで楽しく歩こうプロジェクト』では、健康長寿に大切な「運動・食事・交流」について3つの記念日を登録しています。

『みんなでニッコリみんなで健康長寿の日』は、キューサイが2016年から続けている100歳100人生活実態調査から、健康長寿には「運動・食事・交流」が大切として、2月25日の「ひざ関節の日」（運動）、4月25日の「しあわせニッコリ食で健康長寿の日」（食事）とともに、交流の大切さを多くの人に知ってもらいたいと制定しました。日付は３と２５で「みんなで（3）ニッコリ（25）」の語呂合わせからです。

今回は、ココロもカラダも元気な100歳以上の方の声をお届けする「元気な100歳インタビュー」より、主に“交流”を健康長寿の秘訣にあげられた方の記事をご紹介します。

まずお一人目は、愛知県にお住まいの中田智恵子さん（102歳※）。
旅行をしたり、外食をしに出かけたり。アクティブに活動する智恵子さんの長寿の秘訣に迫ります。

温かな家族に囲まれて、楽しくおしゃべりすることが長寿の秘訣！
https://100aru.com/100gallery/archives/21

次に、神奈川県にお住まいの永島アサさん（100歳※）。
多彩な趣味を持ち、たくさんのご友人がいるアサさんの長寿の秘訣とは？

毎日いろんな人とおしゃべりするのが楽しい！プラス思考で過ごすことが長寿の秘訣
https://100aru.com/100gallery/archives/20

3人目の方は、奈良県にお住まいの小山シゲノさん（101歳※）。
週2回、グループホームに通うのが楽しみ！と話す小山さんに、長生きの秘訣をお聞きしました。

周りに感謝しながら、前向きな気持ちでいることが、長生きの秘訣！
https://100aru.com/100gallery/archives/13

※取材当時の年齢

いかがでしたか？
皆さますてきな笑顔が印象的です。

コロナ禍が続いている中、以前のようにご友人と会ったり、おしゃべりしたりする機会も減ってはいますが、カラダとココロの健康のためにも周りとの“交流”を大切にしたいですね。

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https://100aru.com/100gallery/